はじめましてのご挨拶。

(2008/3/16：記事修正)

こちらはNEXON社の提供するMMORPGMapleStoryの出来事をつらつらと書き綴る（寧ろ書き殴る？）
一プレイヤーのBLOGでございます。
更新頻度は中の人のリアル事情及びその日の気分によってヾ(ーー　)
左右されますので、頻繁に更新出来ませんが、気の向くままに続けていこうかと
思っております。

現在、主に使用中のキャラクターは9体。
主にmalock、intejar、zeroseg、oまろっくoで活動中です。
以下のキャラクターは全て「あんずサーバー」にて活動中です。


【詳細プロフィール】（2010/11/30現在）

＜現在所持中のキャラクター＞

○malock/アークメイジ（氷雷）
○intejar/マスターシーフ
○zeroseg/ナイト
○flambage/フレイムウィザード
○AlphaTH/アラン
○oまろっくo/スナイパー
○BrilliantCut/プリースト
○IslandBreeze/ガンスリンガー
○SliceCheeza/ストライカー

＜過去のキャラクター＞

○flamboyant/クレリック




malock：アークメイジ（氷雷）　LV138

1stキャラであり、現在のメインキャラ。
3桁に到達した初めてのキャラでもある。
ゲームを始めた当初、育成サイトの存在などに対して無知であったため、
HP・MP・STR・DEXにAPが振られてたり、1次転職が遅れてしまったためのSP不足から
マジックガードをMAXに出来なかったりと、かなりのへっぽこぶり。
特にSPに関してはBIG BANG後に影響が出ていたり。
本来ならキャラデリものではあるものの、なんだかんだで愛着が湧いちゃったため
へっぽこながらも自キャラ初の4次転職を果たし、アークメイジに。

現在に至るまでにAP・SP再配布を何度か繰り返していたり、整形・調髪やら
各種アバターアイテム（…というほどアバターアイテムは買っていないが。）やらで
結構リアルマネーをつぎ込んでいたりする辺り、そのへっぽこぶりは筋金入りだったり。

愛用の武器はブルーウイング…だったのだが、103歳になったのでメイン武器を
属性武器（アイスロッド&サンダーロッド）に変更。
現状、ブルーウイングは一種の着せ替えアイテム扱い。
将来は青龍を装備すべく、時間系の装備で身を固めている。
帽子・服・手袋・靴が完成したので、後はひたすらレベルを上げるのみ。

BIG BANG後の狩場は、今のところ龍の森2・3等を考えている。
敵のMP増加によるマジックドレインの相対的な強化に加え、回復薬のドロップ率
向上により、黒字度が上昇したように思える今日この頃。

膨大な数のクエストを消化し、クエストスペシャリストになることが出来た。
しかし勲章の表記が他の勲章に比べると些か地味な気がする今日この頃。

名前の由来は、C言語のmalloc関数（詳細については各自でお調べください）を
もじったものから。
なんとなくPC関係からとってみたくなったのでこんな名前に。





intejar：マスターシーフ　LV105

2ndなサブキャラ。
メインが魔法使いなので、物理攻撃が出来る職、それも属性攻撃とは無縁な
キャラが作りたくなったので、メインが程よく成長した頃に作成。
2ndということもあり、こちらは事前に育成サイトを参考にして作成されたため、
ステ振り、スキル振りに関しては今のところ問題なし。
ただ、最近の狩場の充実に伴い、アサルター先行よりもシーブズ先行の方が
良かったかなァ…、と思うことがしばしばあったり。
それでも何とか2キャラ目のレベル3桁に到達することが出来た。

BIG BANGによりシャドーパートナー・フラッシュジャンプを習得し、更に
面白くなりそうな予感がしている。
ただ、シャドーパートナー用の召喚の石の確保の目処が今のところ立っていないため、
zeroseg辺りで「古代の本を探して」を完了させるまではちょっと一休み。
狩場は白草村や深海に落ち着くだろうか？

攻撃力109のバキドも無事装備することが出来、後は盾の攻撃強化を行えたら…と思っている。
（ただし強化書は基本的に敵からのドロップによる入手を考えている）

名前の由来は、英単語"integer"のもじりから。
学業柄プログラミングをやっていることもあり、その中でよく使われているものを、
と言うことでパッと頭に思い浮かんだのが「int型」。
因みにintegerの意味は「整数」。int型とはすなわち整数型を意味する。





zeroseg：ナイト　LV85

2キャラの手持ちアイテムが一杯一杯になったことと、露店でアイテムを売ろうと
思ったのがきっかけで作成された倉庫キャラ兼売り子。
…の筈だが、、現在はエルフ商人に売り子の座を明け渡し、現在では弩よりも
稼働率が高くなり、挙句の果てに弩のレベルをも追い越してしまうほど成長が著しい。
更には3次転職まで行ってしまったため、ますます弩との差が開いてしまっている。

所属ギルド（及びギルド連合）にナイト系列の人が増えており、このキャラもその一員と化している。
100歳になったらヒーロービシャスに参加出来たり装備品が支給されるとのことであるが、
果たして到達するのは何時になるやら。

氷魔と斬りはそれなりに装備品が充実してきているのに、こちらはそれほど大した装備品を
揃えていない状態が長らく続いていたが、、メーカーの実装により、そこそこの性能となった
バトルロード（赤）とエムパラ（赤）が完成し、現在は少しずつ装備品が揃いつつある状況である。

元々倉庫キャラ兼売り子として作成された名残から、装備・消費・ETC欄が埋まりがち。
現在は露店活動をしておらず、倉庫要員も別のキャラへと譲り渡しており、
一サブキャラクターとなっている状態。

70代後半より「ロミオとジュリエット」に参加し続けた結果、ホルスの目を何とか入手。
知恵の石による強化が事の外うまくいき、満足している。

ジャンプ力+10の恩恵を求めて、2人目のクエストスペシャリストを目指している。
…しかしながら、BIG BANGにより殆どのクエストがリセットされたため、
やり直しを余儀なくされている。
クエスト受注可能レベルが引き上げられたものも多いため、4次転職までには
手に入れば良いかな、とのんびり構えてたり。

当分は各地の散策がてらクエスト消化に勤しむ予定。

名前の由来は、言わずもがな地上デジタル放送「ワンセグ」のパロディ。
本当は"zero-seg"にする予定が、名前にハイフンが使えずこうなったのは内緒。





flambage：フレイムウィザード　LV63

2009/7/29付けでシグナス騎士団が実装されたことに伴い、作成したシグナス騎士団キャラ。
以前火毒魔を育ててみようと思いつつも断念したため、もしシグナス騎士団を育てるなら、
火属性単一の魔法使いキャラであるフレイムウィザードにしようと決めていた。
このキャラで、毒を除いた魔法使いの各種属性は一通り抑えたことになる。

メインの装備品を使いまわそうとも思っていないし、使いまわせる装備品も無いため、
素のLUKを10に抑えたINT極振りで育てている。
しかし、いくらINT極振りとはいえタオル一丁は見た目的に抵抗があるため、アバターアイテム
なしでもそこそこ見栄えがするようにガラムの上下で統一している。
ガラム装備に必要なLUKは、拾い物の60%幸運盾書で強化した拾い物のウッドシールドやら
メインの使い古しの速度イカルスマント（幸運強化品）で補っている。

基本的に火弱点の敵を中心に、比較的空いている狩場を中心に渡り歩くことをポリシーとする。
現在は妖狐が主なターゲットになっている。

元々精霊の祝福目当てに作成された面があり、精霊の祝福の仕様が変更されて
以降は活動頻度が下火になっている。

因みに名前の読みは「フランバージュ」。
料理にアルコール類をかけ、火をつけて燃やす調理法の一種。
フランベと同じ行為、といえばイメージしやすいだろうか。
（フランバージュはホテルなどでお客の前で行われているのだそうな）

実はかつて所持していたキャラ、flamboyant（後述）と同じ名前にしようと思っていたのだが、
既に使用済みであり、使えなかったときの予備候補として考えていた名前「flambelge」も
既に使用済みだったため、同じような燃えるイメージを持った名前である
「flambage」に落ち着いたという経緯がある。





AlphaTH：アラン　LV50

2009/12/16付けでアランが実装されたことに伴い、作成したキャラ。
育成キャラクターが増えたこともあり、当初はスルーするつもりであったのだが、リリンの指輪の
キャンペーンが実施されたため、指輪目当てに結局作成してしまっている。

とにかくレベルを上げることにのみ焦点を当てて育成してきた。
キノコ栽培洞窟、サヘル地帯2、スリーピーダンジョン3、初級修練場と経験値をがっつり
稼げる狩場を転々とし、またモンスターカーニバルにも参加して何とか50まで育てた。
装備品は他キャラの余り物だったり自力ドロップしたもので賄ってきたが、malockの
精霊の祝福の存在、アラン自体が格上の敵を狩るように設計されている点もあり、少々
背伸びした狩りであっても様になった。

レベル50で貰えるリリンの指輪が手に入ったこともあり、ひとまず育成に区切りが付いた。
キャンペーン期間が延長されたものの、70まで上げることなく育成ストップ中。
現在は倉庫キャラクター化している状態。

名前の由来はSONY製のデジタル一眼レフ、α200から。
末尾2文字はTwo Hundredの略。（Alpha Two Hundred）
著者の所持しているカメラがこのα200であったので、そこから名前を取ったという適当っぷり。




oまろっくo：スナイパー　LV77

ひっそりとあんずサーバー内に生息している弩使い。
上記のキャラ達とは別のIDを用いているため、実質第二のファーストキャラ。
遠距離職が居なかった（魔は遠距離と言えるのかちょっと微妙？）のと、
知り合いに弓キャラを持っている人が多いこともあり、いつかは作ってみたいなァ、
ということで誕生した経緯がある。

一から育成資金を貯め、何とか2次転職を済ませるも、40になった頃にモンスターカーニバルが
実装され、モンスターカーニバル漬けの日々を送っていたため、狩り資金が増えず、
金欠気味になってしまった。
その反動で稼働率がダウンした結果、レベルがzerosegに追い越される。
その後、宅配システムの実装によりメインからの支援を受けることが可能となったため、
現在は狩りに不自由しないくらいの資金がある状態。

以後、暫くはPTクエスト中心に活動していた。
ルディブリアム迷路にてかぼちゃの種を集めてハロウィンほうきチェアを手に入れたり、
中々人が集まらないオルビスPTクエストに折を見て参加してきた。
モンスターカーニバルSeason2にも何度かトライしたものの、殲滅力に乏しい弩には
きついものがあり、早々に見限っている。

その後、パチンコ放置・お月見クエストでちまちまと人気度と経験値を得て成長させ、
入手してから実に2年近く経っているメイプルニシャダを装備することができた。
更にその勢いで3次転職まで果たしている。

現在はロミオとジュリエットに参加し、ホルスの目の取得を狙っている所である。
レベル上限が撤廃されたので、通常の狩りもぼちぼち再開させたい所。

メインの名前と同じであるが故、名前の由来はそちらを参照されたし。





BrilliantCut：プリースト　LV70

ひっそりとあんずサーバー内に生息している聖魔。
元は弩IDでの倉庫キャラとして誕生。
そのため、IslandBreezeよりは誕生が早い。

色々と思う所があり、体力特化型の聖魔（通常魔）を現在進行形で目指している。
そのため、躊躇無くAPをHPに振っていたりする。
大抵の敵から2発、ボスから1発耐えれるほどのタフさを目指して日々成長中。
実際、PTクエストのボス戦時にマジックガード無しで充分耐えられるため、体力特化の
強みを実感している。

何気に弩、銃使いよりも装備品がかなり充実している（体力装備しかないのだが）。
このレベルで装備可能な体力装備で装備を固めてもHP補正が1000を軽く超えている。
昨今のHP補正が付加された装備の充実に拠る所が大きい。

BIG BANG到来により、2次時代にヒールで狩れる敵が殆ど居なくなってしまったため、
一時は育成が危ぶまれたが、BIG BANG時点でレベルが68になっていたこともあり、
試しにモンスターカーニバル Season2に数回参加したところ、一気に70まで成長。
そのまま3次転職にこぎつけることに成功した。

現時点ではクロノスをメインターゲットにしようかと思っている。
かつて狩っていた敵をこのレベルになって再び狩ることになるとは思いもしなかった。
それ以外には、折を見てPTクエストの参加も行っており、これまでにルディクエ、毒霧の森、
ルディブリアム迷路、モンスターカーニバル Season2を経験してきた。
oまろっくo同様に、折を見てロミオとジュリエットへ参加していきたいところ。

Briliant Cutとは、宝石の研磨方式の一つで、宝石の輝きを活かすカット…とのこと。
光り輝くような感じが聖魔の職業イメージかと思われるので、こんな名前に。





IslandBreeze：ガンスリンガー　LV47

海賊用アイテムのドロップ＋周りに作成している人が多数居るという理由で、
flamboyantをキャラデリして生まれた銃使い。
本当は、「とりあえず作って、本格的な育成は気が向いたら…」のつもりであったのだが、
なんだかんだで実装直後は成長させていた。
手持ちのキャラ中では最も低いレベルでギルド加入を果たしていたりする。

時折クエストを消化しつつ、アリアント～マガティア付近で主にブレットをドロップする
敵を狩っていたのだが、手持ちのブレット類が消費欄を圧迫し活動しづらい状態にあるため、
現在絶賛放置中。
他キャラが入手したマイティーブレット、バイタルブレットが貯まりに貯まっているので、
このキャラで弾集めをする必要をしなくても済むのがせめてものの救いか。

Island Breezeは「島にそよぐ風」の意味。（…の筈。）
某低アルコール飲料の商品名にこの名前が使われてたことがあったので、拝借した次第。





SliceCheeza：ストライカー　LV57

弩用IDのシグナス騎士団キャラ兼倉庫キャラとして作成。
ストライカーの道を選んだのは、フレイムウィザードの次に魅力があったから。

現在は銃使いのバイタルブレットやら6周年イベントで手に入ったメイプル装備を保管する
役目を担っている。
シグナス騎士団専用のも含め、クエスト絶賛放置状態の不良騎士であるのだが、期間限定
クエストだけはちゃっかりこなしており、クエスト消化に伴う狩りで何気に成長していたりする。
その狩りがきっかけでストライカーの面白さに気づき、最近は本格的に育てていっても
良いかな、と思い始めている。

狩場が豊富に用意されていることもあり、なるべくマイナーな狩場を渡り歩こうと思っている。
この辺はflambageと似ている。
レベル的に妖狐やドレイク系統のモンスターが合っているかな？と思っていたり。
それ以外ではモンスターカーニバル　Season2に参加してシュピゲルマンの
混沌ネックレスを狙ってみるのも良いかなァ、とも思っていたり。

名前の由来はチーズ風味のスナック菓子「Cheeza」と「スライスチーズ」を掛けたもの。
知人のシグナス騎士団キャラにやたら食べ物ワードが含まれていたので、このキャラも…、
ということでこんな名前に。


【過去のキャラクター】




flamboyant：クレリック　LV31

ひっそりとあんずサーバー内に生息していた駆け出し聖魔。
氷魔以外の魔を作りたい、ということで生まれたキャラ。
INT極振りで火毒魔を目指していたものの、思い描いていた育成方針に疑問を感じてしまったため、
火毒魔から聖魔へ方針転換。
しかしながら、その後もそれほど育成意欲が湧かず、ヒール狩りを経験することなく
IslandBreezeを作成するためのキャラクタースロット確保のため、2008/8/2をもってキャラ削除。


名前の由来は「燃えるような」という意味のフランス語から。
元々火毒魔を目指していたこともあり、名前は職業のイメージの名残から取っている。
因みに読み方は「フランボワヤン」。